不登校になる子供が増えてきています。
その理由は様々です。
ただ単に勉強したくないから、なんとなく、といったものから、同級生のいじめにあった、中には学校の先生から屈辱的なことを言われた・されたという聞き捨てならないものまで。
不登校の理由は十人十色です。
ただ、不登校と聞いて、
「それは不登校になった人が精神的に弱いからだ」
という人、こういった人が不登校になった人を理解していないひとです。
大抵の場合、自分や自分にとって身近な人が不登校になって初めて不登校について真剣に考えるようになるものですから、不登校について、こういった考えを持っていても仕方ないかもしれませんが、それでは今の世の中が改善されていきません。
不登校になった人には、それなりの背景というものがあるのです。
多くはストレスを抱え、そのストレスを一人で抱え込めなくなったことから不登校になって言っているように思えます。
それは、学校でのいじめであったり、先生との相性の悪さであったり、時には給食を時間内に食べきれないということだったり。
前者はともかく、給食ごときで・・・と思うかもしれませんが、毎日お昼の時間になると、それは行われるのです。
しかも、担任は、そのことについて全クラス生徒の前でののしり、クラスメイトからは笑われる。
十分にストレスが抱えきれなくなっていると思います。
ストレスというのは、蓄積されていくものです。
したがって、ほんの些細なストレスも蓄積されていけばある日突然その許容量を超え、本人が対処できなくなることもあるのです。
そういったストレスをどうやって解消し、不登校から抜け出すのか、一緒に考えていきましょう。